松田洋一『性の進化史: いまヒトの染色体で何が起きているのか』
辻本賀英『細胞死・アポトーシス集中マスター』
J.F. クロー(著), 木村資生(翻訳), 太田朋子(翻訳)『遺伝学概説』
田城孝雄, 北村聖『感染症と生体防御 (放送大学教材)』
近藤四郎, 大島清『人間の生と性』
田村 隆明『基礎から学ぶ遺伝子工学 第2版』
樋渡 宏一『性の源をさぐる』
大倉 典子『「かわいい」工学』
正高 信男『ニューロダイバーシティと発達障害: 『天才はなぜ生まれるか』再考』
矢沢久雄『プログラムはなぜ動くのか 第2版 知っておきたいプログラムの基礎知識』
ロビン・ハンソン(著), ケヴィン・シムラー(著), 大槻敦子(翻訳)『人が自分をだます理由:自己欺瞞の進化心理学』
福岡伸一『生物と無生物のあいだ』
篠田 謙一『新版 日本人になった祖先たち―DNAが解明する多元的構造』
フランス ドゥ・ヴァール(著), 西田 利貞(翻訳), 藤井 留美(翻訳)『利己的なサル、他人を思いやるサル―モラルはなぜ生まれたのか』
仲野 徹『エピジェネティクス-新しい生命像をえがく』
更科 功『進化論はいかに進化したか』
ロビン・ダンバー(著), 鍛原多惠子(翻訳)『人類進化の謎を解き明かす』
『エッセンシャル・キャンベル生物学』(丸善出版)
市橋伯一『協力と裏切りの生命進化史』
石浦 章一『脳内物質が心をつくる―感情・性格・知能を左右する遺伝子』
長谷川 眞理子『生き物をめぐる4つの「なぜ」』
リチャード・C・フランシス, 西尾香苗『家畜化という進化ー人間はいかに動物を変えたか』
マーティン デイリー, マーゴ ウィルソン『人が人を殺すとき―進化でその謎をとく』
長谷川 眞理子『雄と雌の数をめぐる不思議』
進化心理学を学びたいあなたへ - 東京大学出版会
『進化と人間行動』長谷川寿一・長谷川眞理子
セリグマンのポジティブ心理学関係の本
学習性無力感についての本
ディープラーニングってやつでなんとかして!
Kindle月替りセールで買ったもの
情動について哲学の面から考えてる本
反出生主義について