Appleの例のアレ対策でiPhone6のバッテリー交換した

今年はiPhoneを自分で修理できるようになったのが結構大きいかなと思います。1回目と2回目はBluetoothとGPSの修理のためにまずアンテナを交換して、症状改善しなかったのでケーブルの方を交換しました。 初めて分解する時は壊さないか緊張してたけど、一度やってみると思ったより簡単なので気軽に分解できるようになります。なんだかエッチですよね。 すっかり治ったGPSとBluetoothと自分で修理できるようになった満足感も合わさってしばらくウキウキしていたんですが、幸か不幸か、iOS11になってから古い機種のiPhoneの性能がバッテリー交換で改善するという報告がちらほら上がってきました。バッテリー交換フラグが立ちます。 僕もiPhone6だったけど、言われてみればアップデート後から動作がとてももっさりしている。そしてまぁ、蓋を開けてみるとAppleがiPhone6 / 6plus / SEのCPU性能を意図的に落としていたことを公式に認めたので、それならバッテリー交換するしかないなーということでAmazonで注文した。(補足するとこの問題がなくてバッテリーの減りが早いので交換は前から考えていた)

バッテリーの状態はBattery Lifeというアプリで診断できる。室温とかのせいか、僕のは消耗度が平均的〜非常に高いとかなりブレまくっていてとにかく交換しないとやばそうだなという感じだった。

iPhoneの分解はiFixitのリペアマニュアルが質が高くていい感じ。修理する権利をユーザーに取り戻すという理念がいまのAppleにかなり刺さる状況になってしまいましたね。

バッテリーの交換は工程少ないし楽そうかなと思っていたけど、バッテリー裏の粘着テープを剥がすのがめちゃくちゃ難しかった。途中リチ

ウムイオン曲がったので死ぬかな?と思ったけどセーフ。同時期に知り合いも分解しててドライヤーで15〜30分くらい裏面を温めるとスルーっと抜けるらしい。

という感じで修理完了。動作も快適になった。FaceID使いたいけどしばらくはこれで我慢だ…。 今回のAppleの対応を悪意的に捉えるのは早いとは思うけど、色々もやもやする所もある。

  • 意図的にCPU動作を下げる処置をするレベルなのにバッテリー交換表示が出てないのはなぜなのか
  • 正規の修理料金が高いとは言わないけど、結果的にAppleCareが切れた端末を狙い撃ちして性能落としてることになるよね
  • ソフトウェア・アップデートに記載するとユーザーがアップデートしなくなるという懸念があったのかもしれないけど、結果的に”iOSはすぐにアップデートすべきではない”という認識を多くのユーザーが持ってしまいましたね

macOSのrootログインバグといい、ちょっと信仰心を引き下げることが続いているので引き続き頑張って欲しいですね。ということを思っていると買ったばかりのMagic Keyboardにプロテインこぼしたので、やはり信心が大事です。