ニートの海外旅行記vol.3 シンガポール〜ジョホールバル編

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四日間のジャカルタ滞在を終えて、次はジョホールバルを目指すためにシンガポールのチャンギ空港に飛びます。
この旅の第二の目的であるギークハウスジョホールバルを目指します。

チャンギ空港にて一泊

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JetStar Asia

スカルノハッタ国際空港からチャンギ空港までは35万ルピア(日本円で3200円くらい)です。安い!

機内もバニラの国内線よりも快適な感じ。CAさんも日本語で挨拶してくれました。機長のアナウンスで何やら機長が英語でジョークを披露してて、機内がバカ受けしてたんですが、僕には何を言ってるのかさっぱり。

ジョホールバルに行きたいが…

今回シンガポール観光は最終日にしようと思っていたので、そそくさとジョホールバルに移動する予定でした。ジョホールバルへはバスで行くのが安いのでバスをチェック。ただまぁ、チャンギ空港に着いた時間で既に23時を回っていて最終便も出ていたんですね。

というわけで空港泊を決行して明朝にジョホールバルへ向かうことにしました。なにせ世界一の空港だから野宿も快適なはず!

チャンギ空港は色々と揃っている

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チャンギ空港は世界一の空港と称されるだけあって、めっちゃ綺麗で色々と揃っています。待合室やお手洗いごとに冷水機があるので飲水には困りません。もう住めますね。

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なんとマッサージ機も無料で使えます。せっかくなので寝る前にモミモミしてもらいました。マレーシアとかシンガポールの人はなんかめっちゃマッサージ好きなイメージ。ちなみにトランジットホテルも格安で泊まることができそうです。

屈強な警備員に囲まれ起こされる

そんなわけでマッサージでリフレッシュした後、適当なベンチでぐっすり寝てたわけですが、夜中の3時くらいに起こされます。目を開けると警備員の皆さん。寝ぼけ眼でよく状況がつかめなかったものの、とりあえずパスポートを渡して渡航予定を伝える。

要約すると「いいからさっさとイミグレーションしろ」ということで、僕ともう一人別の日本人っぽいが空港外へ出ることに。
イミグレーション抜けた後もちゃんと寝れるところあるのかなぁと不安。

シンガポールの入国にはイミグレーションカードが必須

シンガポールはビザフィーなどをとられることはありませんが、イミグレーションカードの記入が必要です。といっても滞在するつもりはなく、即効でジョホールバルに行く予定だったので困ったなぁという感じだったのですが、Johor Bahruに行くよって書いとけばOKみたいです。

イミグレーションの外でも快適なチャンギ空港

まぁ結論から言うと外でも全然快適でした。ていうか寝てる人がたくさんいます。僕も適当なベンチを見つけて再び睡眠。快適に眠れました。ATMでシンガポールドルを下ろして朝に空港内のバーガーキングで朝食。

朝イチでジョホールバルへ!

CrossBorderでジョホールバルへ移動

シンガポールからジョホールバルへの移動方法は3つあり、

  1. 送迎サービスを利用する
  2. Bugisまで移動して国境越えできるタクシーに乗る
  3. チャンギ空港発の高速バスで移動する

といった感じです。送迎サービスやタクシーは金はかかるけどイミグレーションも車内で完結するようなので楽ちんらしいです。

もちろん僕は高速バスに乗ります。ネットで見た感じだと7シンガポールドル程度で乗れるので安いですね。これがマレーシア側だとSドルがそのままリンギットになるので更に安い。

ちなみにギークハウスジョホールバルの最寄りはLarkin Bus terminalが一番近いです。チャンギ空港からはTranstar travelという会社からバスが出ているのですが、チャンギ空港内を探してもKotaraya Bus terminal行きしか見つかりません。親切に話しかけてくれたチャイニーズシンガポリアンの老人も「JB行くならこれに乗ればええ」と言ってくれますが、Larkin行きはどこにあるんや…。

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しょうがないのでKotaraya行きに乗り、JB CIQで降りてそこからタクシーで行くことにします。大体ぼったくられなければ10リンギットで移動できるのでまぁまぁ安いです。

シンガポールからマレーシアへは二回のイミグレーション

当然ですが出国と入国があるのでイミグレーションは二度通過する必要があります。なのでその都度バスに乗ったり降りたりする必要があるので、荷物が多い人には不向きです。ちなみにバスの乗車券があれば、同じバス会社のバスに無料で乗ることができます(イミグレーションに時間がかかると同じバスには乗れないので次のバスに乗る)。

運転手に10Sドルを渡します。お釣りがもらえるとおもいきや乗車券の紙のみ。「No change?」と聞くと「そうだ」と。シンガポールに限らず、高速バスは基本的にお釣りはもらえないのでピッタリの金額を用意する必要があります。使ってみたい英語上位の「Keep the change」を使う機会さえ許されません。

まずはWoodlands CIQにてシンガポール側のイミグレーションです。ちなみにイミグレーション内は全域撮影禁止。出国はパスポートと入国の際に書いたイミグレーションカードを提出します。パスポートだけが返ってくるので再びバスへ。今回は同じバスに間に合いました。

次はジョホール海峡を渡ること10分ほどでJohor Bahru CIQに到着でマレーシア側のイミグレーションです。特にカードなどを記入することもなく、荷物検査とパスポートで通過。晴れてマレーシア入国です。

JB Sentral

JB SentralのモールでSIMカードゲット

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JB CIQのある場所はJB Sentral(マレーシアではセントラルがSentral)の駅もあり、ジョホールバルの中心部です。でっかいショッピングモールなどが立ち並んでいるので、ついでにここでマレーシアのプリペイドSIMも入手です。今回はCIQから直につながっているJB City Squareという多分一番でかいショッピングモールの中にあるCelcomというキャリアに入店。たまたまね。

Celcomではトラベラー向けにXPAXというプリペイドSIMのプランを用意しています。マレーシアではMaxisのHotLinkに次いで有名なプリペイドSIMです。DailyとWeeklyとMonthlyプランがありますが、今回はWeeklyで。4G回線はMonthlyだけという認識だったけど振り返ると使えてたのかな?とりあえず、全日程を通して安定して使えていました。

拙い英語だったわけですが、向こうはマレーシアなまりのマングリッシュ、そしてこっちは英語ダメダメなジャパニングリッシュです。「シン!シン!」って何のことだと思ったら「シックス」のことだったり。わからん!

ダメ押しはクレジットを使おうと思ったらキャッシュオンリーなんですね。結構SIMカード買うときあるあるです。しかたがないのでATMでおろします。ここでもう一つハマったのが僕がリンギットの価値をあまり理解していなかったこと。リンギットは小数点以下はSENが用いられているのですが、僕は最小単位がリンギットだと思っていたので50リンギットを差し出すと「ノーノーノー」と訂正されました。完全に世間知らずの旅行者です。なんとか苦労して会計を済ませます。

日本からはiPhone6も持ってきていたのですが、iPhoneはSIMロックの解除手段がファクトリーアンロックくらいしかないのでWifiオンリーです。そこで元々使っていたGalaxy S3αをSIMロック解除して持ってきていました。店員さんにGalaxyを渡してアクティベートしてもらうことに。ちなみにSIMカットもしてもらえます。

WEEKLYプランを契約して15RMほどを支払います。450円くらいですかね。安い。しかし、よく確認したらアクティベートできていなかったのでマクドナルドの前で自力でアクティベート。

うんこをしようと思ってアジアの洗礼を受ける

この旅最大のショックを受けたというか、やはり日本人にはトイレの問題が一番大きい気がします。かくいう僕も実はインドネシアからお腹を壊していて、一週間ほぼ下痢便ライフだったわけです。食べる物が悪いのではなくて、例えば水も硬水だったり食べる物がいつもと違うので消化器官が慣れてないんでしょうね。僕自身もお腹は強いだろうと高をくくっていたのですが、実際考えると3食パスタオンリーで生活していたのでむしろ人よりも弱かったのでしょう。

そんなわけでショッピングモールの中でトイレに駆け込んだわけです。そこには和式と同じ便器にホースがついたものが・・・。紙が無いし、それに便器全体がビッショビショです。一体何が起こったんだろう。

ちょっとショックを受けて別の建物のトイレを探します。全く同じ状況です。ビッショビショの便器とホース。

マレーシアのトイレは基本的に便器とホースがあります。用を足したら左手でゴシゴシしてホースで洗うんですね。ホースがあるのはまだいいほうで、桶にたまった水でやる場合も。そして使い終わったら便器全体にホースで水をかけて清めるんですね。ビッショビショの便器は洗った証だったのです。

思えばインドネシアでも本当にいいところに連れて行ってもらっていたからトイレにも紙があったわけで、アジアではこういうトイレがデフォ。紙は事前に購入しておくことが必要ですが、トイレに紙を捨てるゴミ箱さえない。なかなか日本人にはハードルが高いかもしれません。

マレーシアンスタイルを貫くならば極力濡れないようにホースを活用するしかないわけです。ちょっとは濡れるけど、まぁ暑いのですぐ乾くだろうと。インドとかのトイレを考えるとまだ清潔な方なんでしょう。

JBセントラルからギークハウスジョホールバルへ

外でタクシーを拾う

というわけで、JBセントラルを後にして一路、ギークハウスへ向かいます。ギークハウスJBはセントラルから車で15分ほどの場所。ぼったくりタクシーでなければ10RMで到達できます。

外に出てタクシーを拾いたそうな顔をしていると一台の赤いタクシーが止まってくれました。ちゃんとメーターがあるタクシーだったので、早速向かってもらいます。運転手曰く青いタクシーはクソ高いらしいです。あとでググるとハイグレードタクシーのことで、ぼったくりというわけではなくて相応の値段が取られるということらしいです。

15分ほどでギークハウスJBのコンドミニアムに到着。運賃は7RMです。適正だ!ありがとう運ちゃん!

マレー語はインドネシア語とほとんど同じ

あとビックリしたのがマレー語はほとんどインドネシア語と同じなんですね。Terima Kasih(ありがとう)とかSelamat Pagi(おはよう)とか全部通じます。両者は同じ語族で、歴史的な流れでいくつかの借用語で差があるとかないとか。ただマレー語・インドネシア語を抑えればマレーシア、シンガポール、ブルネイ、インドネシア圏の言語をカバーできるとなると、かなり学ぶのはアリな気がしますね。日本人にも発音しやすいですし。

ギークハウスJBとジョホールバル観光

なんかJBに着くだけで結構な文量になってしまったので一区切り。次回はギークハウスJBとJB観光です。僕を待ち受けるギークハウスJBの管理人とは…。

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